『7つの備え ----- No.5』 『日ごろの準備』

その他、避難袋に

携帯酸素 ------ 走って避難すると、息が切れるからコンパクト濃縮タイプがいい。

メガネ ------ 予備を持ってないと、視力が弱い方は必需品。

スマホと太陽光バッテリー ------ 停電時でも日中充電できるように。

アルファ米 ------ 水でもお湯でも、美味しいご飯が食することができます。

塩あめ等 ------ 塩分補給とストレスを緩和させます。

90リッターのゴミ袋 ------ 空気の確保や、雨濡れ防止等に。

ロープやガムテープ ------ 固定するための繋ぎ他

カセットガスとカセットコンロ ------ 火が使えなくなった場合のことを考えましょう。

ロウソクとライター ------ 夜中の停電に、火が使えなくなった場合のことを考えましょう。

水に溶けるチリ紙 ------ トイレットペーパだとかさばる。

毛布、防寒具 ------ 防災頭巾や冬場の避難のために備えましょう。

石油ストーブ ------ 大きいものですが、自宅待機に電源要らずのストーブ。

電池 ------ 何かと必要になります。単3、単4 ・・どの器具にどの種類の電池の再確認。

バッテリー ------ 値は張りますがポータブル電源として利用。

紙コップ、皿 ------ キャンプ用品を考えれば。

バッテリー ------ 値は張りますがポータブル電源として利用。

マスク、ヨードチンキ ------ 風邪対策と傷口消毒。




日ごろのちょっとした工夫・備え(気づき)で、災害被害を軽減

「7つの備え」は、大掛かりな準備や多額のお金を必要とするものではありません。日ごろのちょっとした工夫・備え(気づき)があれば、災害被害を軽減することができるのです。

「7つの備え」は、以下の7つのポイントからなっています。

1 自助、共助

2 地域の危険を知る

3 地震に強い家

4 家具の固定

5 日ごろからの備え

6 家族で防災会議

7 地域とのつながり

事前にこれらの知識や情報を共有し、対処方法を相談しておけば、いざという時に冷静に行動することができるでしょう。あなたも今すぐにこの「7つの備え」を始めてみませんか。

http://www.bousai.go.jp/kyoiku/keigen/gensai/tebiki.html

---------------- 内閣府より ------------------

せざき雅弘 『備えあれば憂いなし』

瀬崎雅弘(せざきまさひろ)です。 三沢市民と三沢の自然を愛して止まない。 F1 支援戦闘機 の パイロットでありました。 『 基地との架け橋 』を モットーに! 毎日頑張る男です。 三沢市民のために、今、必要なことに、 邁進していきます。 ニックネームは、『 ゴリ 』