手指消毒剤、マスクが品切れ。
群集の混乱状態(パニック)になってきています。
今後の、動向が気になるところ。
インフルエンザ罹患人口より、少ないのですが、
大きな違いは、コロナは未知のウィルス。
どう変化して拡散していくのも推測不能状態。
対策方向の指針の確かなものが、拡散防止でしかないと思われます。
拡散させないこと、特効薬など、対策方針が明らかになるまで、
収縮または、引き伸ばしを図ることが先決。
拡散防止対策ができずにいると、医療機関パニックが併発するからです。
もし万が一、拡散防止対策がうまくいかなければ、包囲網決壊の流れも大きく考えられる。
インフルエンザは対策も明確であり、現状は落ち着いて、医療機関も、対策マニュアルに基づき、治療方針が決まっている。
現時点においての政府要請は、それを医療対策有識者と協議をし決断に至ったことと理解しています。
今の、個人に於いての予防対策を通常とすれば、インフルエンザにも同じく、拡散防止につながると思います。
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